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Instagramにちょろっと載せましたが、夏のレースの靴下できました。が、サイズがあまりにもウールの靴下と違いすぎて、びっくり…^^;
でもなんとか、模様を入れようが何しようがまあまあまとまったパターンができたかなと思います。

そんなところで、これまでの変遷など。
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この辺りはごく一般的な履き口から編むパターンを使っていました。
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それにしてもダサい。この写真を見て、かわいい欲しいと思うのか?と。
もちろんマネキンやキレイな足の人に履いてもらうとまた違うんでしょうが、でもお客さんが手に取るときはこの形だしね。
それにあまりにもガバガバ。
上の二つは叔母の「室内履き」なので、ガバガバなほうがいいということでちょうどよかったんですが、下の二つは…

で。
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トゥアップパターンに出会います。
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だがしかし、私の足には細すぎる。
日本人離れした、ホッソリ型の足の方にはちょうどでした。
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そんな時、「毛糸だま」靴下特集!
早速あれもこれもと編んでみました。
…でけえ。
なんでこんなにでっかくなっちゃうの?このパターン間違ってるんじゃないの?が、あまりにも多くて、これまでのパターンも頭に入ってるパターンも「???」に(笑)
※たぶん手のきつい人に合わせているんだと思います。靴下はわざとギュウギュウにきつく編むって人もいますしね。
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というので、パターンを変え、太い糸でもいろいろ編んでみました。
実はコットン靴下、5足ぐらい編んでる、この段階で。太い糸で編むと見えてくることがあるのです。
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でもなんか違う。違うんだよ。
何度もパターンを分解し、いろんな人の靴の木型を見まくり(靴作りを習っているからこそできること)、ようやく先が見えました。
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上が私みたいなのっぺりした足の人用。
下はホッソリ型。
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模様を入れても崩れない。
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土踏まずを強くサポートして欲しいというご要望にも簡単にお応えできる。
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さらに強いサポート力を追求したスポーツソックスもできました。
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メンズサイズにも即対応。
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ああ、やれやれ。
結局ウールの靴下で1ダース以上、コットン靴下も10足近く編み倒して、ようやく安定。
まだ完成とは言えないかもですが、とりあえずこのオリジナルパターンで猫色靴下を編んでいこうと思います。